『Je Chante(ジュ シャント)』配役
2010年2月18日 宙組『Je Chante(ジュ シャント)』-終わりなき喝采- 集合日が過ぎまして。
天輝トニカさん、全日程休演って。びっくり。大丈夫なのでしょうか。心配…。
たいした事でなければいいのですが。
最近は本当に休演される生徒さんが増えましたよね。これだけ公演期間が詰まっていれば、無理もない事です。お稽古を一定期間休むと、公演に出られなくなって、自動的に全休演になってしまうと聞いた事もあります。
心配ですが、体が資本の皆様ですから。どうか、ゆっくり、しっかり休んで、キチンと直して下さいね。
代役で出演となった、風海恵斗さんも、突然の事で大変かもしれませんが…お二人とも、頑張って!!
配役は、見てもお話しがよくわからないので、なんとも言えませんが。
みーちゃんの役名は、ドイツっぽい?もしかして、軍人さん?悪役?軍服!!?と、ついつい反応してしまいました(^^ゞ
だって、やっぱりドイツ軍服はかっこいいですものねー。
その昔の「螺旋のオルフェ」の、マミさんの軍服姿のかっこ良さを、やはり思い出します。
軍服のマミさんが、瀕死の黒いドレスのアデルを撃つ、「最後の銃声」の場面の美しさといったら…。舞台中央の螺旋階段が印象的で、舞台全体が絵のように美しく、耽美的で。あんなに官能的で倒錯的で、でも幽玄の美のようでもある世界、宝塚で見た事はなくて衝撃的だったなぁ。
宝塚って、こういう事ができる場所なんだ…と、思ったような。
いや、話が逸れましたね。どうも、宝塚でパリでレジスタンスといえば「螺旋のオルフェ」を思い出して。
「カサブランカ」の公演中から、懐かしモードだったのです。
マルセイユの元レジスタンスだった、オオゾラさんの若き日の姿を思い出したりして。あの頃は、トレンチコートもまだ似合ってなかったなー。
小道具の拳銃の扱いに、見ながらドキドキしたり、手に汗を握ったりしてました。
当時は、いつかあのマミさんの素敵な軍服を着て欲しい…なんて、思っていましたが。今となっては、ちょっとシャレにならない気がする^^;
なので、大昔のパーソナルブックIを引っ張り出してきて、それらしい軍服姿を見て満足しました。いやー、若いわ。こんなに怖い物知らずなお顔してたんだ。
オオゾラさんだけじゃなく「マミさん&シューマッハ」で写っている、タニちゃんやきりやんも若い。当たり前だけど(^^ゞ驕りの春の美しきかな…。あ、勿論、皆さん今の方が美しいと思いますし、好きです。
…話を、戻して「Je Chante(ジュ シャント)」。
配役を見ると、ヒロイン・ジジの少女時代が、千鈴 まゆちゃんだったり、その父がこおまい(光海 舞人)とか、ほお、という感じ。
ちっすーは、また子役…という感じもありますが、父親共々、手堅いよねきっと。
改めて、若手豪華メンバーの公演ですね。皆さん、どんな役になるのか、楽しみです♪
それぞれに、見せ場ややりがいのある公演になるといいな~。私は行けるかどうか、まだ不明なのですが^^;
そして、今更ですが。
CSで、轟悠ディナーショー「Yu,il mondo!」を見ました。
当時も吃驚したけど、改めて見るとなんて豪華なコーラスメンバー。
みんな頑張ってるなー。みんな、かっこいいなー。いち君の女役、すっごい綺麗…って、あれは、フローレンスちゃんのドレスに似ているような。
記憶は曖昧ですが、あの肩のカバー具合が…懐かしい気がします^^;
いち君は色気があるし、博多座ではヘタレなイメージに見えていたあっきーが、中々骨太に”男役”しています。
りく君は、やっぱりテンション高めに入り込んでますね。このメンバーの中では、もんち君はなんだか、爽やかに見えますね。
皆さんにとって、良い勉強の機会だったのだろうなーと、思いつつ。ついつい、後ろの4人ばかりを見てしまった(^^ゞ
そして、なんとなく番組表を見ていたら、19日に「螺旋のオルフェ」の放送があるんだ。録画しとこう♪
天輝トニカさん、全日程休演って。びっくり。大丈夫なのでしょうか。心配…。
たいした事でなければいいのですが。
最近は本当に休演される生徒さんが増えましたよね。これだけ公演期間が詰まっていれば、無理もない事です。お稽古を一定期間休むと、公演に出られなくなって、自動的に全休演になってしまうと聞いた事もあります。
心配ですが、体が資本の皆様ですから。どうか、ゆっくり、しっかり休んで、キチンと直して下さいね。
代役で出演となった、風海恵斗さんも、突然の事で大変かもしれませんが…お二人とも、頑張って!!
配役は、見てもお話しがよくわからないので、なんとも言えませんが。
みーちゃんの役名は、ドイツっぽい?もしかして、軍人さん?悪役?軍服!!?と、ついつい反応してしまいました(^^ゞ
だって、やっぱりドイツ軍服はかっこいいですものねー。
その昔の「螺旋のオルフェ」の、マミさんの軍服姿のかっこ良さを、やはり思い出します。
軍服のマミさんが、瀕死の黒いドレスのアデルを撃つ、「最後の銃声」の場面の美しさといったら…。舞台中央の螺旋階段が印象的で、舞台全体が絵のように美しく、耽美的で。あんなに官能的で倒錯的で、でも幽玄の美のようでもある世界、宝塚で見た事はなくて衝撃的だったなぁ。
宝塚って、こういう事ができる場所なんだ…と、思ったような。
いや、話が逸れましたね。どうも、宝塚でパリでレジスタンスといえば「螺旋のオルフェ」を思い出して。
「カサブランカ」の公演中から、懐かしモードだったのです。
マルセイユの元レジスタンスだった、オオゾラさんの若き日の姿を思い出したりして。あの頃は、トレンチコートもまだ似合ってなかったなー。
小道具の拳銃の扱いに、見ながらドキドキしたり、手に汗を握ったりしてました。
当時は、いつかあのマミさんの素敵な軍服を着て欲しい…なんて、思っていましたが。今となっては、ちょっとシャレにならない気がする^^;
なので、大昔のパーソナルブックIを引っ張り出してきて、それらしい軍服姿を見て満足しました。いやー、若いわ。こんなに怖い物知らずなお顔してたんだ。
オオゾラさんだけじゃなく「マミさん&シューマッハ」で写っている、タニちゃんやきりやんも若い。当たり前だけど(^^ゞ驕りの春の美しきかな…。あ、勿論、皆さん今の方が美しいと思いますし、好きです。
…話を、戻して「Je Chante(ジュ シャント)」。
配役を見ると、ヒロイン・ジジの少女時代が、千鈴 まゆちゃんだったり、その父がこおまい(光海 舞人)とか、ほお、という感じ。
ちっすーは、また子役…という感じもありますが、父親共々、手堅いよねきっと。
改めて、若手豪華メンバーの公演ですね。皆さん、どんな役になるのか、楽しみです♪
それぞれに、見せ場ややりがいのある公演になるといいな~。私は行けるかどうか、まだ不明なのですが^^;
そして、今更ですが。
CSで、轟悠ディナーショー「Yu,il mondo!」を見ました。
当時も吃驚したけど、改めて見るとなんて豪華なコーラスメンバー。
みんな頑張ってるなー。みんな、かっこいいなー。いち君の女役、すっごい綺麗…って、あれは、フローレンスちゃんのドレスに似ているような。
記憶は曖昧ですが、あの肩のカバー具合が…懐かしい気がします^^;
いち君は色気があるし、博多座ではヘタレなイメージに見えていたあっきーが、中々骨太に”男役”しています。
りく君は、やっぱりテンション高めに入り込んでますね。このメンバーの中では、もんち君はなんだか、爽やかに見えますね。
皆さんにとって、良い勉強の機会だったのだろうなーと、思いつつ。ついつい、後ろの4人ばかりを見てしまった(^^ゞ
そして、なんとなく番組表を見ていたら、19日に「螺旋のオルフェ」の放送があるんだ。録画しとこう♪
コメント