ずっと、パソコンの調子が悪いです。
この書き込みはできるでしょうか?
ちょっと、試しに書いてみたいと思います。
えーと、昨日発表された雪組さんの新公主演コンビ、ちょっと嬉しいです。
昨年、バウ・ワークショップ「凍てついた明日」で、ミナコちゃんのボニーに惚れこんでしまったので。
あの時、怖ーーーい”ロイの幻影”だった、香綾 しずる君が、主役というのも興味深い(^^)怖いイメージが強烈だったので、主役というのが、ちょっと繋がらないですが、それはそれで楽しみ。
何より、お二人とも、あんまりハデに売り出してきた「路線」タイプのカワイ子ちゃんじゃないのが、嬉しいですね。
お芝居のできる人にチャンスが与えられるのは、宝塚ファンとして、とても嬉しいです。お芝居に共感できる人の舞台を、私は見に行きたいと思うので。
「凍てついた明日」CSで放送されているのを見ましたが、やっぱり泣けます。
ミナコちゃんのボニー、素晴らしいです。
特に一幕ラスト、ボニーとクライド達が旅に出る場面が好き。乾いた孤独と、不思議な高揚感。…名場面ですね。
他の出演者の皆さんも頑張ってらっしゃいますが、私にはミナコちゃんが強烈過ぎて、なかなか他の方が覚えられない^^;
役者さんと、役と、観る側の素晴らしい”出会い”って、あるものだなーと思いますね。ちょうど花組公演を見に行った時に、バウで見る事ができて、幸運でした。
私はあまり芝居を見て泣く、という事はないのですが。
この時は、ボニーに泣かされ、「Red Hot Sea」の「ひき潮」の場面で泣かされ…心地よい敗北感に浸ったのでした。
…懐かしいなー。2008年6月の公演だったらしい。
もう、ずっと昔の事のようです。
次の春の全ツ「Red Hot Sea」の再演、「ひき潮」の乙女は誰になるのでしょう?とっても楽しみです♪
「Red Hot SeaII」という事は、ツアー向けに変更があるんですよね。
できれば、黒燕尾の男役群舞の場面を追加して欲しいなー。
せっかく花組ファンになったのだから「花組の男役黒燕尾」の場面の、オオゾラさんを見てみたい。
…なんて、こっそり呟いてみたりして(^^ゞ
この書き込みはできるでしょうか?
ちょっと、試しに書いてみたいと思います。
えーと、昨日発表された雪組さんの新公主演コンビ、ちょっと嬉しいです。
昨年、バウ・ワークショップ「凍てついた明日」で、ミナコちゃんのボニーに惚れこんでしまったので。
あの時、怖ーーーい”ロイの幻影”だった、香綾 しずる君が、主役というのも興味深い(^^)怖いイメージが強烈だったので、主役というのが、ちょっと繋がらないですが、それはそれで楽しみ。
何より、お二人とも、あんまりハデに売り出してきた「路線」タイプのカワイ子ちゃんじゃないのが、嬉しいですね。
お芝居のできる人にチャンスが与えられるのは、宝塚ファンとして、とても嬉しいです。お芝居に共感できる人の舞台を、私は見に行きたいと思うので。
「凍てついた明日」CSで放送されているのを見ましたが、やっぱり泣けます。
ミナコちゃんのボニー、素晴らしいです。
特に一幕ラスト、ボニーとクライド達が旅に出る場面が好き。乾いた孤独と、不思議な高揚感。…名場面ですね。
他の出演者の皆さんも頑張ってらっしゃいますが、私にはミナコちゃんが強烈過ぎて、なかなか他の方が覚えられない^^;
役者さんと、役と、観る側の素晴らしい”出会い”って、あるものだなーと思いますね。ちょうど花組公演を見に行った時に、バウで見る事ができて、幸運でした。
私はあまり芝居を見て泣く、という事はないのですが。
この時は、ボニーに泣かされ、「Red Hot Sea」の「ひき潮」の場面で泣かされ…心地よい敗北感に浸ったのでした。
…懐かしいなー。2008年6月の公演だったらしい。
もう、ずっと昔の事のようです。
次の春の全ツ「Red Hot Sea」の再演、「ひき潮」の乙女は誰になるのでしょう?とっても楽しみです♪
「Red Hot SeaII」という事は、ツアー向けに変更があるんですよね。
できれば、黒燕尾の男役群舞の場面を追加して欲しいなー。
せっかく花組ファンになったのだから「花組の男役黒燕尾」の場面の、オオゾラさんを見てみたい。
…なんて、こっそり呟いてみたりして(^^ゞ
コメント
PCが不調だそうで、コメント読んでもらえるか謎ですが・・・
実力ありすぎで、なかなかタイミングよく出てこなかったみなこちゃんですが、
今回は本役「夜の稲妻」は音月さんの奥さんの役だそうで名前からも
なかなかやりがいのある役になりそうな予感が(笑)
今回の新公主演コンビはヒットですよね~
絶対みたいぞという気がします。しかし雪組の下級生男役は
ちょっと見た目がぷくぷくしちゃって、本公演が大人な男の役者さんが多いから
個人的には、もう少し絞ってくれと思ってます。ふふ
コメントありがとうございます。
「夜の稲妻」、音月さんの奥さんの役…って事は、普通の人間なんですね?!
いや、イメージの存在なのかと思っていたので(^^ゞ
って事は、舞台で音月さんに「夜の稲妻」と、呼ばれたりするのでしょうか?なんだか、不思議…。
でも、名前と思うと、とっても詩的で美しい名ですね。
インディアン(インディオ?)の、名前という感じなのかな?
すっごく楽しみになってきました。貴重な情報を、ありがとうございます。
そして。新公も見たくなってしまいました~。
雪組下級生さん達は、お化粧の傾向が似ている…せいなのでしょうか?なかなか見分けられなくて。
確かに雪組さんは中堅の生徒さんが少ないですし、上級生と下級生で、すごく見た目の差がありますよね。「カラマーゾフの兄弟」のグルーシェニカの昔の恋人は、いくらなんでも若過ぎだろ…と、かなりビックリしました。
しかも、最近の生徒さんの芸名は凝り過ぎて、どうも私には覚えにくい…という、致命的な欠陥もあるのですが(^^ゞ
月組も花組も、新公を見たら少しずつ下級生さん達の見分けがつくようになってきたので、やはり頑張って新公のチケットを探すべきでしょうか。
ずっとPCの調子が悪くて、更新もうまくできませんが、コメント嬉しかったです。
また、どうぞいらして下さいませm(__)m